何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!
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スキル向上

  • 2021-01-19
  • 2021-01-18

身体を使って打つことのメリット

手を使わず身体を使って打つ。言葉ではなんとなく分かりますが実際にどの部分を意識したらいいのでしょうか? それは上半身上部を意識的に使います。肩甲骨、胸骨のあたりを捻る意識をします。どうしても捻る動作というのは腰を捻るイメージで実際にそのように捻ってしまったいるかと思います。 まだ腰が捻れていれば良い […]

  • 2021-01-18
  • 2021-01-18

試合でラケットが振れなくなる方へクォータースイングの奨め

インパクトのミート率が上がる スイングが大きくなればなるほどミート率が下がってしまいます。スイートスポットに当てれば簡単にボールが飛ぶのに強く叩こうとしてスイングが大きくなりミート率が下がり、ボールが飛んだり飛ばなかったり最終的にはラケットが振れなくなってしまいます。 ではクォータースイングでどのよ […]

  • 2021-01-16
  • 2021-01-16

スイングスピードって果たしてそこまで重要なのか?

結論からいうと重要ではありません。正しくはパワーロスをしてまでやることではないということです。 なぜならばスイングスピードが速いからといって正しい軌道のボールを打てるわけではないし、そして重いボールを打つことがイコールではないからです。 股関節や、肩、肩甲骨周り、リストワークが柔らかく天性のスイング […]

  • 2021-01-16
  • 2021-11-18

後編・まとめ有】最適なグリップの握る長さはどれくらいか?

まとめ】最適なグリップの握る長さはどれくらいか? 前回の続きです。短く握った時、長く握った時の起こりえる現象などをお伝えしました。握り方でボールの質もかなり変わってくるので是非一度グリップを見直してみてはどうでしょうか。 今回は実際の握り方やその他まつわることについてお伝えしていきたいと思います。 […]

  • 2021-01-15
  • 2021-11-18

前編・まとめ有】最適なグリップの握る長さはどれくらいか?

まとめ】最適なグリップの握る長さはどれくらいか? グリップの握り方というのはかなりインパクトの強さにも影響してくると思います。テニス選手は基本的にグリップをいじられるのは嫌がり、コーチもグリップを変えるというのは責任重大です。 しかし僕はあまり自分自身グリップを変える事に神経質にはなりませんでした。 […]

  • 2021-01-14
  • 2021-01-13

3球攻撃だけでなく3球ディフェンス(防御)意識しよう

約70%はサーブとリターン後の次のショットでポイントは終わる サーブ力やリターン力などの差もありますが、それでもジュニアからプロ選手の試合までそこまで大きく数字は変わりません。 リターンもしかり特にセカンドサーブでは約半分以上のポイントを奪うことができるので4球目が重要になります。 3球目での終わり […]

  • 2021-01-13
  • 2021-01-12

大事なポイントでラインをギリギリに狙うことは正しいのか?

ラインギリギリに入っています!などと参照されたように言いますが果たして取ってプレーヤーはその場所をターゲットとして狙っているのでしょうか? プレッシャーの中でどのようなプレーを選択するか? ここでは公式試合の中でどのようなプレーを選択していくかについてお伝えしています。そこには当然ミスしたくない(状 […]

  • 2021-01-11
  • 2021-01-11

試合に勝つ時ってどんな時だろう?

試合に勝つ!だけではまだ足りないのですが、勝ち続けてる時ってかならず何かしらのゾーンに入っています。 ミスする気がしないとか、身体の動きがいいとか色々あるかと思います。 今回は僕も体験した勝ち続けていた時の経験をアップしていきたいと思います。 対戦相手が自分の打つ反対に動いてくれる なぜか自分が打つ […]

  • 2021-01-10
  • 2021-01-10

試合で結果をだせない選手の特徴

試合で結果を出せない選手はそこには必ずと言って理由があります。今回はその理由を挙げていきたいと思います。 最後にミスをして終わる 相手にエースを奪われることの回数はそこまで多くなく、試合の負けるパターンとして多いのはアンフォースドエラーの多さです。それに気がつかずに毎回ミスを繰り返す。過去のフィード […]

  • 2021-01-09
  • 2021-01-08

自己流は結果に繋がるのかどうか?

新たなるスキルを身につける時など自分で調べて取り組んだりします。これらはスタートの時点ではとても有効でありますが、ある程度の流れやスキルを身につけてから徐々に足を引っ張りだしてきてしまいます。 そんな僕も他の競技などをおこないかなり自己流度が高いタイプです。そして他の人よりも器用にこなしますが、限界 […]

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ひできかねこブログ

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