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軽快なフットワークを操る足が速い選手になるには

基本的に必要なフィジカル編

フットワークのスキル、ストップ&ゴー

まずは基本的なフィジカルな部分でお伝えすると、コートの中の動きを素早くするためには、端的にいうと、瞬発的な動きからできるだけボールまでスピードを落とさず動くということです。

テニスの動きの中で難しいのはここに止まるという動作が加わります。

では具体的にどのようなアクションが必要かというと、爆発的なスタートからそのスピードを落とさずボールに入る寸前にブレーキをかけてポジションに入ること。

動きの流れでもう少し詳しくいうと、スプリットステップからの加速そして減速しないでストライドを広くとりボールをとらえる寸前に細かい動きを入れブレーキをかけて打つこと。テニスは打つだけの技術だけでななく、フットワークの技術も必要であり、ストップ&ゴーの練習が必要です。

スプリットステップで意識する足裏の接地部分

フットワークは技術なのである程度のコツもあります。これは素早い動きというよりも長く動けるという視点からのフットワークです。

スプリットステップにおいての足裏の使い方がポイントになります。レジスタンストレーニングにおけるスクワットなどで意識するちょっとして身体の使い方のテクニックです。

母子球やつま先などの重心を前方にかけると前側の筋肉に負荷がかかりやすいです。爆発力があるのですが長続きしない筋肉なので体力の消耗につながってしまいます。

これを小指側からいわゆるアウトソール部分からのスプリットステップを着地することによって後ろ側、とくにお尻を意識に使うことができます。大臀筋は瞬発性にはかけますが、長時間使える筋肉なのでできるだけお尻を使ってプレーしたいです。体力の消耗を抑え長く使えるフットワークにつながることになります。

僕はフットワークでもボールを打つのでも身体全体、とくにお尻を使う動作が好きです。

身体の重心をシチュエーションによって変える

例えばディフェンスをしないといけない場合、スプリットステップの際には後ろに重心を置いてできるだけコートリカバリングを広くとらないといけません。逆に攻める時は、横ではなく斜め前に反応できるように重心を前側にかけてコートの幅を狭くする必要があります。

上記あげたようただ直線の走るスピードが速いからコート内で速く走れるわけではないことがおわかり頂けたと思います。

フィジカルの才能=軽快なフットワークの選手ではない

スピードを競う競技ならばフィジカルの才能が必要な比重はとても高いかと思いますが、テニスはローパワーからハイパワーまで色々な要素が必要であるスポーツであります。ただ運動神経が良いからといってコート内の動きが断然速くなるのかといったらそうではありません。

またラケットやストリングのギアやニュートリション、スポーツサイエンスなど色々な部分が進化してきたので、特殊な能力をリカバーできるようにもなってきています。

勿論、遅いよりか速いほうがいいですが、例えば身体能力があるが故に無駄にジャンプが高かったり、無駄な爆発力を使ってしまったり、無駄な力を加えてしまったりと、必ず何かとトレードオフをしてしまいます。無理してある必要はありません。

蓄積された予測からの判断

コート内の動きとはこの予測ありきではないかと思っています。とても重要です。予めの予測ができ動く反応もより素早くなります。先に動かれて違う方、自分の苦手な方に打たされたりもしてしまいます。

またこの予測もただ闇雲に予測するわけではなく相手を研究し、特性を読み、パターンを読み、確率なども読むことによって一番可能性のあるものを選び予測することができます。

ポジションを確保しなければ反射神経もなにもない

どんなに反射神経のある選手でも目の前からボールを打たれたら反応することはできません。相手が攻めて来る時はポジションを下げて反応できるようにしないといけません。

これをディフェンスなのにポジションを下げずにベースライン上にいても反応することができません。そのために状況に応じた最適なポジションに立つことがボールを反応できコートリカバリングができるフットワークの速い選手になります。

最後に

直線スピード、アジリティーのフィジカルセンスがあってもコート内で素早く走れるわけではないですね。そこには予測やポジショニングなどゲームを理解する能力も含めたものがコート内の動きの速さに反映されるのです。

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