ほぼ毎日ワークアウトをしているのでシェイカーもほぼ毎日使っていることになります。
最近使うシェイカーは落ち着きましたが新たな試みで購入したので改めてのシェイカーレビューをしたいと思います。とりあえず思いついたことを下記に上げます。こちら気がついたことをこの先にアップデートしていきたいと思います。
ブレンダーボトル クラシックV2 24 oz (~700 ml.)
一番のベースとなるシェイカーであります。
使いやすい、洗いやすい、飲みやすい、容量も色々選べますが僕は24ozぐらいが丁度いいのではと思います。
ボトルという意味では大きくていいのですがグラス(カップ)という観点からするとこの大きさが限度かなと思います。
特に指を入れられるリングがしっかりしているので安心して指に引っかけられます。これ結構ポイントです。
ブレンダーボトル ラディアン トライタン シェイカー
前回に日本に帰国前に新製品ということで購入をしました。違いは蓋の部分がシリーズ初のツイストロックキャップを採用しています。
結論からいうと僕にとっては使いづらいボトルです。
まずパッキンがあり取り外しが面倒です。遠征先もでも毎日使うので取り外して洗わないといけない乾かす場所も考えないといけない。
容器もクラッシックに比べると少し柔らかく安っぽさを感じます。そんな事はないんですけどここら辺はもう自分との相性や、感覚値で。
ワークアウト後すぐに飲む時などキャップの動きも気になり固定して飲まないといけません。それを考えるのも面倒です。
ダイソーシェイカー
洗いやすさは一番です。値段も相応なので最初のスタートではいいと思います。ただし家で落ち着いてシェイクして飲む分にはいいのですがトレーニングの時など歩きながら飲めません。
家でパッとシェイクしたいときなど重宝しています。
各プレテインメーカーのシェイカー
ダイソーシェイカーの後に一番最初に使ったシェイカーです。とって部分がないのが多いのでカップ自身を持たないといけないところに少し不便さを感じます。
また材質もそこまでよくありません。Blender Bottleを購入してからあまり使う気がおきませんでした。
Blender Bottle Strada Insulated Shaker Bottle with Locking Lid
日本ではまだあまり普及していないのですが、ステンレスファーストで最近検索してみました。それもコーヒータンブラーの視点からジムでも使えたら良いというアプローチで購入しました。
一番はSTANLEY系を考えていたのですがある程度水漏れしない、携帯性に優れる、洗いやすいとなるとかなり幅が狭まれました。シェイカーとしても使いずらいかな。そこでシェイカー視点のステンレス性に行き着きました。
こちらトレーニングをメインとしては使わないかな。なぜかというと漏れ防止のためにパッキンがついています。これらを日々のトレーニングで毎回使うのは少し躊躇します。
ただアウトドアなどでは通常のシェイカーよりは保冷性が高いのでそういう意味では重宝しそうです。色々使えるマルチシェイカーとして使っていきたいと思います。