何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!
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スキル向上

  • 2021-05-29
  • 2021-05-29

前編】一般プレーヤーがダブルスでコンスタントに結果を出すには?

我々プロ選手が練習というと基本的にはシングルスの練習をします。しかし一般プレーヤーの皆さんは基本的に週末はダブルスをやる方がとても多いかと思います。 僕が教えているクラブのレッスンも基本的にダブルスのメニューがメインであり、シングルスのメニューを行う場合はシングルスクラスなどと予めお伝えしておきクラ […]

  • 2021-05-28
  • 2021-05-27

後編】なぜトップスピンがかけられないのか?

前回はなぜそこまでしてもトップスピンをかけられないのか根本的な部分をお伝えしました。原理的に当然上からラケットが入ってしまってはスピンはかからななく普遍的な事を言っています。 今回はもう少しテクニック的な部分を含めてのディティールをお伝えします。 最初からラケットヘッドを落としてテイクバックする 意 […]

  • 2021-05-27
  • 2021-05-27

前編】なぜトップスピンをかけられないのか?

既にある程度ラリーができるレベルであり、ラケットもちゃんと振れるようになっている。もっと効率良いスイングをしたい。 もう少し初速の速いボールを打ちた。だけど中々スピンがかからない。すっぽ抜けたようなボールを打ってしまう。そのような悩みを持たれている方が多いかと思います。 それはスピンのかかりが悪いの […]

  • 2021-05-26
  • 2021-05-25

後編】やっぱ打点を遠くしよう!

実際に打点が身体に近いとどのような影響を及ぼすか今回お伝えしたいと思います。 ボールに体重がならない 打点が近くそのアジャストを自然と身体がしてしまいます。一つは前回お伝えした身体を開いてしまうこと。 そしてもう一つは腰を上げて打点を合わせてしまうことです。腰が上がってしまうということはボールに対し […]

  • 2021-05-25
  • 2021-05-25

前編】やっぱ打点を遠くしよう!

打点が近い、打点をもっと遠くへ。アドバイスされ続けるランキング必ず上位に入るワードではないでしょうか。 もっと身体から離れたところで打つ。この打点の近さですがなぜおこるのか?そしてどのようにして克服できるのかを今回お伝えしたいと思います。 ### 打点遠くが全てではない 全てが打点が遠くがいいわけで […]

  • 2021-05-24

VOL2】シングルバックハンドの実際の打ち方

シングルバックハンドについての続きです。今回は実際の打ち方のコツなどを中心にお伝えしていきたいと思います。 基本的な情報としてシングルバックハンドは前肩で打ちます。ダブルハンドののように後肩はついて来ません。 ということは身体の開く要素があまり多くないと言うことになるので最初の意識でどれだけ身体が開 […]

  • 2021-05-23
  • 2021-05-22

シングルバックハンドの打ち方で気になったところ

ここ最近続けてシングルバックハンドを打つ方達のレッスンをする機会があったのでシングルバックハンドについてお伝えします。 レッスンの中で教えてて気がついたことやこのようにしたら改善されたことなどをテーマにお伝えしていきたいと思います。 それぞれの癖の特性を把握する ヘッドを速く返すのか逆に速く返す事を […]

  • 2021-05-21
  • 2021-05-21

効果的なスライスサーブとは?

前回のエントリーではスライスサーブオンリーからスピンサーブを修得しバリエーションを増やすこと。 そしてそのバリエーションが増えたことでスライスサーブがより効果的になることをお伝えしました。 今までは入れにいくだけのスライスサーブからやり攻撃的でありボールの質的にはボールが相手コートへ落ちてから外へ逃 […]

  • 2021-05-21
  • 2021-05-20

手打ちにならないようにするには

手打ちとは いわゆる小手先でコントロールをしてしまう事です。これがやっかいなのは通常の練習では何も気にせず打ててしまうことです。 しかしテニスというスポーツで大切なのはエースを奪うことだけではなくそれと同じ、いやそれ以上に大切なのはミスをどれだけしないかということです。 ここで再度お伝えすることにな […]

  • 2021-05-20
  • 2021-05-19

スピンサーブからより効果のあるスライスサーブを打つようにしてみる

前回のエントリーではスライスサーブしか打てない方が次のステップとしてどのようにしたらスピンサーブを打つことができるかを取り組みました。 高低差を更に磨く このスピンサーブが打てるようになることで更にスライスサーブの効果を増すことでできます。スピンとスライスの高低差を出し、且つワイドとセンター、ボディ […]

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ひできかねこブログ

皆さんのテニスを通じてのライフスタイルに貢献します!