- 2021-02-06
- 2021-11-21
前編・まとめ有】ボールの外側を捉える為に必要な考え方
ボールの外側を捉える。経験や捉え方などによってはとてもニュアンス的な、感覚的になってきてしまうのかもしれません。 当然これだという固形ではないので皆さんのクリエティビティーをAddして頂かないと理解も難しいです。 実際にボールの外側をまんま捉えて横に行ってしまった。そんな解釈もでてきます。 どうやっ […]
ボールの外側を捉える。経験や捉え方などによってはとてもニュアンス的な、感覚的になってきてしまうのかもしれません。 当然これだという固形ではないので皆さんのクリエティビティーをAddして頂かないと理解も難しいです。 実際にボールの外側をまんま捉えて横に行ってしまった。そんな解釈もでてきます。 どうやっ […]
ボールの外側を打つといっても色々な捉え方がでてきます。言葉ではとても難しいですが外側から中心点に向かってボールを打ってしまっては外側を捉えてはいますが、打球方向に向かって打ってしまっているので目的である球種は打つ事はできません。 ボールの外側を捉えてかつラケットフレームの進行方向(大体右側のネットの […]
今回はミスについてですが、なぜミスをしてしまうのか掘り下げるのではなく試合中によくおこるミスをあげたいと思います。 これらを一つ一つ気を付けてミスを犯さないだけでもポイントの取得率は変わるかと思います。何よりもミスをしてしまうとポイントを連続してとることができません。 そうなると相手を一気に引き離し […]
バックハンドでどこからでもエースを奪える攻撃的である必要はありません。コンシステンシー(堅牢)なバックハンドクロスを打てることによって攻撃の幅がかなり広がります。 精度の高いバックハンドクロスコートを打つ事によって下記に挙げる可能性が想定できます。それらを予め準備、予測しながら展開をしていきます。 […]
いわゆるイージーミスをしてしまう。なぜてしまうのでしょうか。ただ単に技術の問題でしょうか。 ミスの原因はただ打ったりするだけのラケットワークの問題だけではありません。フットワークやポジション、タイミング、また間違った判断や思考的な問題でもアンフォースドエラーというのを犯してしまいます。 レベルにも寄 […]
今回は切り返しについてですが、トップスピンをかけるのに一番必要な要素です。勿論地面からの力の伝え方やラケットヘッドのスイングアーク色々な要素は必要です。 その中でも一番必要であり、特にエッグボールを打つには必ずこの切り返しを使わなければ中々スピードの乗ったボールは落ちてくれません。 スイングスピード […]
今回は高い打点について。高い打点でしかもオープンスペースに打っているのに中々決まらない。相手にすぐに切り替えされる。パワーでしか押せないという方に多い問題点です。 決まらなければ決まらないほど力でねじ伏せようと逆効果になってしまいます。 今回はそれらがおこる大きな問題点を三つあげたいと思います。 タ […]
まずは理由を考える こねてもボールが落ちない、落ちないからボールをこねてしまう 手首をこねてしまう方は小手先でスピンをかけようとするのでスピンがかからない、スピンがかからないからより小手先でコントロールをしようと悪循環になってしまいます。 打点が近いからこねる 打点が近くてフォロースルーができなくそ […]
http://kanekohideki.com/tennis/tennis-skill-improvement/paly-management-3 前回のエントリーの続きです。 試合に勝ちたい気持ちが強い人が陥りやすいこと 勝ちに行きたい意識がとても強くまた固定観念に縛られている選手がよく陥ってしま […]
http://kanekohideki.com/tennis/tennis-skill-improvement/paly-management-3 誰もが試合に勝ちたい気持ちは変わらないでしょう。「試合に勝ちたい!」という結果に対して、誰も気持ちの強さは同じです。しかし結果を出す選手、出せない選手の […]