- 2021-02-19
②試合においての正しいマネジメントはできているのか?
前回の続きです。テニスは身体能力が高いから、強いフォアを打てるから、サーブが速いから。それだけでは勝つことはできません。 それらをどう使うかマネジメントが不足していると勝利をものにすることができません。それら理由を下記にあげていきたいと思います。 ラインギリギリを狙ってないだろうか? やはり序盤は誰 […]
前回の続きです。テニスは身体能力が高いから、強いフォアを打てるから、サーブが速いから。それだけでは勝つことはできません。 それらをどう使うかマネジメントが不足していると勝利をものにすることができません。それら理由を下記にあげていきたいと思います。 ラインギリギリを狙ってないだろうか? やはり序盤は誰 […]
あの爆発的なフォアハンドで、、、あのサーブがあるのに?なぜ試合で勝てない、、、それはなぜでしょうか?それでけでは試合では発揮することはできません。正しい選択をすること。逆に間違った選択をしてしまうとどんなに良いウェッポンを持っていても発揮することはできません。 今回は二回に分けでなぜ試合に勝てないの […]
バックハンドのクロスコートのラリーに持ち込もうとしても相手バックハンドダウンザラインへ早く展開されてしまう。そんなシチュエーションがあります。 その場合は、ダウンザラインへ打つとすぐに切り替えされてしまう!と相手に恐怖心を植え付けなければなりません。もしその恐怖がなければ相手はどんどん怖いもの知らず […]
いつもは相手のバックの高い場所へ打つTo The Backhandについてお伝えしていますが、自分が打てると言うことは相手も打ってくる可能性が高いこと。というか必ず打ってきます。 高いボールに対してどのようにして対処をしていくかについて取り上げていきたいと思います。 ステップインして打つ 一番の理想 […]
パッシングショット今回で最後になりました。横だけではなく縦にも打っていきましょう。 今回はロブを中心にお伝えしていきます。 相手の腰を浮かせるトップスピンロブ さてトップスピンロブです。本当に相手の頭上を抜くことは爽快です。その爽快さがあまり皆さん感じた事がないのかそこまでトップスピンロブを打つよう […]
パッシングショット第三弾。今回はトップスピンロブも!なんて考えていたらまた出てきてしまいました。パッシングショットのバリエーションが。こちらを先にご紹介します。 ①パッシングショットの種類についてまとめたら相当な数になった ②パッシングショットの種類についてまとめたら相当 […]
前回の続きです。対戦相手のタイミングをすらしたりリスクを負わせたりとただ単に単調にならないパッシングショットを目指します。 相手の動きを止めるインサイドアウトに振るダウンザライン こちらバックハンドのクローズステップでおこなうショットです。勿論フォアハンドでも応用することができますがダイナミックに使 […]
パッシングショットについて色々とまとめてみました。いろいろな状況を書き出してみるとパッシングショットといっても色々出てくるんですね。僕はそのようなゲームで裏技を出すようにパッシングショットを打つことを楽しんでいました。 レイトン・ヒュイットが10代で既にATPで勝ち上がって来た時に「好きなショットは […]
http://kanekohideki.com/tennis/tennis-skill-improvement/how-to-get-winner-3 前回のエントリーではウィナーを奪うためにはタイミングとそれに対して予測がとても重要であることをお伝えしました。それらを経て更に効果的になるものを挙げ […]
http://kanekohideki.com/tennis/tennis-skill-improvement/how-to-get-winner-3 僕のブログでは絶対的なミスを減らすこと、コンシステンシーなテニスを前提としていますが、それでもやはりウィナーを奪いたいものです。今回はどのようにした […]