何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!
  • 2021-11-07
  • 2021-11-07

【まとめ】ただ打つだけでは”当然”試合では勝てるわけがない

試合で結果を出すためには、当然と練習量が必要です。ジュニア選手は学校や習い事、その他の行事があり昔よりかは多忙であるにせよ時間的に打ち込める環境に身をおくことができます。(おかない、おけない人も居ますが、、、) 正直、大人からしたらこれだけ打ち込める事ができるのはとても羨ましいです。僕は現役を退き既 […]

  • 2021-11-07
  • 2021-11-06

後編】対戦相手がネットにきたらどうする?

対戦相手がねっとにできたらどうするのか?前回のエントリーでは考え方を中心にお伝えしました。 ネットを取られたからといって起死回生ショットを常に打つ必要はありません。逆にいつも返球されるというイメージを植え付ける必要があります。 ある程度返球されるイメージを相手に植え付けたらここから皆さんのクリエイテ […]

  • 2021-11-06
  • 2021-11-06

前編】対戦相手がネットにきたらどうする?

対戦相手がネットに詰めて来た時に皆さんはどのような選択肢があるでしょうか?ウィナーを奪う。どんなところからもエースを狙う?諦める?高いローブにする? 今回は相手がアプローチショットやいつの間にかスティールには行ってきたときにどのようなた対処をするべきかをお伝えしたいと思います。 ネットプレーヤー対処 […]

  • 2021-11-05
  • 2021-11-04

正しくトップスピンを打つには下から上だけでは物足りない!

皆さんはトップスピンは打てますか?かかっていますか?回転はかかっているのにボールが落ちない。スピード出すとボールがコート内に収まらない。 まずその球種ではトップスピンを打てていません。トップスピンとはボールのスピードを落とさずに回転量を上げてコート内に収まる球種がトップスピンです。 この回転量の質が […]

  • 2021-11-03
  • 2021-11-02

後編】良いサービスリターンとは

引き続きのサービスリターンについてです。どのようなリターンが良いリターンなのか?前回はこの定義をまとめました。 僕自身はエースを奪ったりそれらとトレードオフしてミスしたりというよりかはまずはミスしないこと。必ずリターンすることが良いリターンであるという定義をまとめました。 その中で色々な変化を加えて […]

  • 2021-11-03
  • 2021-11-03

まとめ】球際の強い選手とそうでない選手

基本的にミスが少ないの選手が球際に強い選手の特徴なのかと思いますが、それに加えてどんな場面でミスをしないのかを挙げていきたいと思います。 スライスは必ずコートに入れてくる バックハンドのベースはトップスピンになるのですがこちらの攻撃の時にやっと取る遠いボールなどスライスになったシチュエーションでグリ […]

  • 2021-11-02
  • 2021-11-02

前編】良いサービスリターンとは

皆さんはリターンが得意ですか? あの選手はリターンが良い、強力なリターンの持ち主だ、色々と言われています。僕はこのサービスリターンは得意です。 相手のサーブを力ませ、確率を下げ、そしてミス(ダフフォルト)を誘い、最終的にサーブで全てのリズムを狂わせる。 今回はこのサービスリターンについてマクロにそし […]

  • 2021-11-01
  • 2021-10-31

ラケットヘッドを落とすメリット

ラケットは下から上へスイングする。トップスピンをかける際に良くアドバイスされる言葉です。 ただしこの下から上に振るという事の解釈を間違えないようにしなければなりません。下から上に振ると言うことはラケットヘッドが落ちて上がることであります。 決して腕全体が下がらないようにしないといけません。今回はなぜ […]

  • 2021-10-30
  • 2021-10-30

【後編:キックサーブ】なぜキックにならないのか?

前回のエントリーでも色々とキックサーブが打てない理由を挙げていきました。今回も続きになりますが更に細かい部分をお伝えしていきたいと思います。 あついグリップではスピンはかからない こちら基本に戻りますが、コンチネンタルグリップ以外ではキックサーブ、スピンサーブはとても打ちづらいです。キックの場合は更 […]

  • 2021-10-30
  • 2021-10-30

【前編:キックサーブ】なぜキックにならないのか?

前回のエントリーとYouTubeでも取り組んでいるキックサーブですがかからない人は中々この「キック」をかけることができません。 どうしてもキックサーブにならない。こんな方はどんな球数を打っても実現することは難しいでしょう。 しかし原理原則を理解すれば特別に筋力がなくても特別にスイングが速くなくてもあ […]

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ひできかねこブログ

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