何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!

MacBook用USB-Cハブの性能ではなく形状を比較してみる

Type C HUB変換アダプター USB-Cドッキングステーション ですが主に2タイプあります。
1.ケーブル再込み型 写真上
2.直接差し込み型 写真下

上記二つ正式な呼び方がわかりませんがそのように呼ばせて頂きます。
こちらどちらの形状を買うか迷われたりしませんか?

僕は何も考えず両者を持っていますのでどちらがいいのかな?と比較してみました。

1.ケーブル差し込み型
こちら少し見た目が劣りますが、その代わり自由を手に入れた感じです。

2.直接差し込み型
こちらはどちらかというと見た目が重視なのかなと思います。
デスク上でもすっきりとMacとの一体型にみえますよね。

対応メディアなど同じ条件だとしてどちらの形状を皆さんは選びますか?

僕は決まりました。
2.ケーブル再込み型です。

こちらの方が各周辺機器のケーブルを差し込んだときの自由を感じました。
1.直接差し込み型は固定なので周辺機器の差し込み口も一定方向だけになります。
近かったり、角度があったときに負担とまではいいませんが自由がきかないと感じました。

ケーブルが足りなかったりすると結構テンションを感じるんですよね。
ただ1.直接差し込み型はUSB-Cが二つ付いているのもあるので電力が強いのですかね。

それ以外でしたらそこまで変わりません。

最新情報をチェックしよう!
>ひできかねこブログ

ひできかねこブログ

皆さんのテニスを通じてのライフスタイルに貢献します!