何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!
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テニス

  • 2021-11-12
  • 2021-11-11

まとめ】バックの高いところになぜ狙わない?「To The Backhand」

戦術的に必要な相手のバックの高いところへ打つショットのことを「To The Backhand」と呼び練習で取り組んでいます。 相手が下がれば前に入り、前に入ってきたら下がります。戦術的にここから色々と組み立てて行きます。 かなり効果的な戦術になります。戦術というまでもなく、テニスは嫌なところを狙うス […]

  • 2021-11-11
  • 2021-11-10

【まとめ】エースを狙う!ウィナーをどのようにして奪うのか?

僕のブログでは絶対的なミスを減らすこと、コンシステンシーなテニスを前提としていますが、それでもやはりウィナーを奪いたいものです。今回はどのようにしたらミスのリスクを極力抑えてウィナーを奪うかについてお伝えしていきたいと思います。 表現でウィナー、エースとお伝えしていますがここでは同じものと捉えて下さ […]

  • 2021-11-10
  • 2021-11-09

セカンドサーブについて

今回はサーブについてですがセカンドサーブです。セカンドサーブが安定せずに入らない、力の加減が分からない、いつも攻められてしまう、ダブルフォルトが多いそんな方へ向けた内容となります。 特にサーブでリズムを崩すとラリーまで崩れてしまいます。逆にセカンドサーブが強い選手は中々サービスブレイクが安易ではあり […]

  • 2021-11-09
  • 2021-11-08

振り遅れの原因を探る

振り遅れについてですが毎度毎度の問題点と言ってもいいでしょう。サーフェスが変わったり対戦相手やボールの種類、同じ会場でも速さが違ったりと必ず調整するものでもあります。 今回はなぜ振り遅れがおこるのか。基本的な問題点からそして実は振り遅れになるべくして振り遅れ(と同じような現象)をしてしまっているなど […]

  • 2021-11-07
  • 2021-11-07

【まとめ】ただ打つだけでは”当然”試合では勝てるわけがない

試合で結果を出すためには、当然と練習量が必要です。ジュニア選手は学校や習い事、その他の行事があり昔よりかは多忙であるにせよ時間的に打ち込める環境に身をおくことができます。(おかない、おけない人も居ますが、、、) 正直、大人からしたらこれだけ打ち込める事ができるのはとても羨ましいです。僕は現役を退き既 […]

  • 2021-11-07
  • 2021-11-06

後編】対戦相手がネットにきたらどうする?

対戦相手がねっとにできたらどうするのか?前回のエントリーでは考え方を中心にお伝えしました。 ネットを取られたからといって起死回生ショットを常に打つ必要はありません。逆にいつも返球されるというイメージを植え付ける必要があります。 ある程度返球されるイメージを相手に植え付けたらここから皆さんのクリエイテ […]

  • 2021-11-06
  • 2021-11-06

前編】対戦相手がネットにきたらどうする?

対戦相手がネットに詰めて来た時に皆さんはどのような選択肢があるでしょうか?ウィナーを奪う。どんなところからもエースを狙う?諦める?高いローブにする? 今回は相手がアプローチショットやいつの間にかスティールには行ってきたときにどのようなた対処をするべきかをお伝えしたいと思います。 ネットプレーヤー対処 […]

  • 2021-11-05
  • 2021-11-04

正しくトップスピンを打つには下から上だけでは物足りない!

皆さんはトップスピンは打てますか?かかっていますか?回転はかかっているのにボールが落ちない。スピード出すとボールがコート内に収まらない。 まずその球種ではトップスピンを打てていません。トップスピンとはボールのスピードを落とさずに回転量を上げてコート内に収まる球種がトップスピンです。 この回転量の質が […]

  • 2021-11-03
  • 2021-11-02

後編】良いサービスリターンとは

引き続きのサービスリターンについてです。どのようなリターンが良いリターンなのか?前回はこの定義をまとめました。 僕自身はエースを奪ったりそれらとトレードオフしてミスしたりというよりかはまずはミスしないこと。必ずリターンすることが良いリターンであるという定義をまとめました。 その中で色々な変化を加えて […]

  • 2021-11-03
  • 2021-11-03

まとめ】球際の強い選手とそうでない選手

基本的にミスが少ないの選手が球際に強い選手の特徴なのかと思いますが、それに加えてどんな場面でミスをしないのかを挙げていきたいと思います。 スライスは必ずコートに入れてくる バックハンドのベースはトップスピンになるのですがこちらの攻撃の時にやっと取る遠いボールなどスライスになったシチュエーションでグリ […]

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