• 2020-11-11
  • 2020-12-19

どんなに意識してもテイクバックが大きくなってしまう方

テイクバックが大きくなってしまって悩んでいる方。振り遅れ、アウト、ネットなど引き起こしてしまい、できるならコンパクトなテイクバックにしていきたいですよね。ラケットも進化しているし。 シンプルなテイクバックを目指してても、大きくテイクバックしてしまう原因はやはり身体の中心(コアな部分)が使えていないこ […]

  • 2020-11-10
  • 2020-12-02

グリップを持つ長さはどれくらいで持ったら良いのだろう?

皆さんはどれぐらいの長さでグリップを握っていますか? 気にしなければ全く意識がいかない場所であり、逆に気にしだしたらどのように握ったら良いのかかなり悩む部分であると思います。 そんなグリップの長さについて僕は劇的に実感したことがあるのでそれらも含めてご紹介していきたいと思います。 どれぐらいの効果と […]

  • 2020-11-09
  • 2020-12-01

ミスを恐れず打ちまくった方がいいのか?そんなはずはない!

僕はミスに対して寛大ではありません。もちろんテニスの練習においてですが、理由はやはり試合ではミスの怖さにどれだけ耐えられるかが勝敗を左右します。試合の中で必要な事は練習以外で生み出すことはできません。 そのために何も気にせずミスすることに対してかなりの怒りを感じてしまいます。だって試合はそのミスが気 […]

  • 2020-11-08
  • 2020-12-01

練習の意義とは?ウィナーを狙うことだけを練習にしてはいけない

実際の試合ではミスをしたくない状況というのがでてきます。当然と誰でもいつでもミスしたくないものですが、拮抗した試合になると、少ないチャンスをいかに活かすか、ミスを避けないといけない場面がでてきます。 例えばブレークポイントのリターンや、パッシングショット、ラリー中ではミスを避けながら相手のバックサイ […]

  • 2020-11-07
  • 2020-11-30

試合が始まるといつも緊張してしまうと悩んでいる方

緊張は悪いことではない 選手時代、緊張からなのか、僕も一時は試合が始まると最初の数ゲームが動悸がして中々思い通りに身体が動かない時期がありました。いつの間にかなくなりましたがかなりの動悸を覚えています。 皆さんも緊張はされるかと思われますが、そもそも緊張とは悪いことなのでしょうか?逆に緊張のない試合 […]

  • 2020-11-05
  • 2020-11-27

試合に勝つために必要な一番大切な考え方

ミスをしないこと これに限ります。だけど中々理解されずらいのです。それよりもエースを決める、ハードヒットする、早いタイミングで取る。全てミスしないことありきの前提です。 ではミスしなければ良いのか? ミスしない事をかなりしつこくそして強く伝えるのですが、ではミスしないためにどうするか?ロブを打つ選手 […]

  • 2020-11-05
  • 2020-11-27

ボレーで仕留めたいけど仕留められない理由

そもそもボレーで勝負しにいってないか? まず勘違いしてはいけないのはあなたはネットプレイヤーではないということです。相手の超体重ののったパッシングショットを難しい体勢から決めることなどどうあがいてもできないことを理解するようにしてください。 なのでそうならないためにある程度簡単なボレーになるまで相手 […]

  • 2020-11-04
  • 2020-11-27

サーブはなぜコンチネンタルグリップで打つのか?

ガチョンサーブになってしまい格好悪いから。といのが一番の理由ですが、それ以外にもあげていきたいと思います。 正面を向いて打ったほうが簡単ではないかと思う方 ある一定のレベルまではフォアハンドのグリップで打つことの方がサーブは簡単でしょう。ただ一定のレベルを過ぎるとやはりラケットを振り抜きたいです。 […]

  • 2020-11-03
  • 2020-11-25

プレーキャンセル能力を磨こう!

プレーキャンセルとは 判断からの決断そしてそして修正する能力が高いこと。スポーツでは時に事前に予想できない事態が発生します。 相手のボールの威力や球種に対して予測外の事態に対して、またイレギラーやネットインそういう事態はテニスでもよくあるかと思います。それに対して無理して打つことはしません。 サッカ […]

  • 2020-11-02
  • 2020-11-25

なぜ厚みでボールを飛ばしたいのか

今現在自分の中で改めて見直してるのが、切り返しの部分であり、もう一つは厚みです。どのようにしたら厚みを作り効率的に力を伝えられるかを自分の中で再確認をするようにしています。 また力の伝え方に対して、あまり良い捉え方をされていない身体の開き方についても、もう少し深く取り組む必要があることを感じています […]

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