• 2020-10-22
  • 2020-10-30

バックハンド・スライスをなかなか打つ勇気を持てない方へ

スライスをできる限り打ちたくない。なぜならば、 打ち込まれてしまう 主導権を握られてしまう エースを奪われてしまう だったらフルスイングして打ったほうがマシだと思っている方。そのような場合はスライス云々よりかポジションを疑ってみましょう。 前回のエントリーでTo The Backhandでもポジショ […]

  • 2020-10-21
  • 2020-10-26

プレーにおいて肩甲骨を柔らかく使うメリットとは?

皆さんもなんとなく「肩周りの柔らかさって大切なんでしょ!?」というのを感じている方も多いかと思います。肩周りの柔らかさとは肩甲骨の柔らかさにも繋がります。 実際この肩甲骨の柔軟性があるとプレーの中でどのように影響するのか今回お伝えしていきます。 サーブの質が上がる 肩周りが柔らかいとサーブの質を上げ […]

  • 2020-10-20
  • 2020-10-24

ファーストサーブは常に入れにいくべきか?

サーブが良い選手とは常にサービスエースを狙いにいくサーブの事だけを指しているわけではありません。 相手の体勢を崩し3球目攻撃につなげられるサーブや攻撃しにくいセカンドサーブに対しても当てはまります。 良いサーブを手にするためには何が必要か気を付ける点なども含めて下記にあげていきます。 60%以上を保 […]

  • 2020-10-19
  • 2020-10-18

To The Backhandを打ちたくても打てない理由

相手のバックの高いところに打ってもすぐ決められてしまう、上から叩かれてしまう。そんな恐怖感から高いボールなんて自ら打ちたくない!そんな気持ちを持つ方も少なくありません。 通常の相手のバックの高い打点に打ててれば、そこまで毎回決められるわけではありません。それを決められてしまうというのはそれなりの理由 […]

  • 2020-10-18
  • 2020-10-17

電気のスイッチをつけるのに一定以上の力は必要ない

電気のスイッチをつけるのに常に全力で力を込める必要はあるのでしょうか?指で少し力を加えればつくのであって、腕を振り回してつける必要はありません。 100必要な力に対して101あれば足りるのであって、モチベーションやテンションが上がって150の力でそのスイッチをつける必要はありません。 101も150 […]

  • 2020-10-17
  • 2020-10-17

ボールを持ち上げるのも技術の中のひとつ

高いボールと言われても、どれぐらいの高さなのでしょうか?スピードは?どのようにしてボールを持ち上げるのでしょうか。 高いボールというのは伝えるのはつくづく難しく思います。人それぞれによって力加減が難しいのです。感情が入るとなおさらです。 二つの高いボール 僕がいう高いボールというのは2つあるのですが […]

  • 2020-10-16
  • 2020-10-15

守ってばかりではないスライスの意義とは

皆さんはスライスを使いますか?ディフェンスやポイントの組み立て色々なシチュエーションで使えますよね。今回はそれに限らず効果的であるスライスの意義について取り上げていきたいと思います。 どちらも応用できると思いますが基本バックハンドスライスの事を指していると思ってください。 ディフェンスを行う 一番に […]

  • 2020-10-15
  • 2020-10-14

なぜここまでしてボールの高さを出したいのか?

かなりの練習をこなしたとしてもなかなか打つことが難しいこの高いボールですが、打つ事よりも行為が難しいといった方が正しいかもしれません。 一緒な捉え方もできるのですが、打てるんだけど使えない、使わないから打てるようにならないなどの理由があがります。 どの選手にも共通しているので、脊髄的に人は強打をして […]

  • 2020-10-14
  • 2020-10-13

なぜ高いボールを打てないのか?

フレンチオープンの決勝戦、ナダルvsジョコビッチ とても良い試合でした。特にナダルの戦術的に取り入れていた、ナダルのバックハンドからのジョコビッチへのバックハンドへの高いボール。高いボールにの必要性をより感じました。 今回はなぜこれほど効果的なものであるのにしつこく打てないのかそれについてお伝えして […]

  • 2020-10-12
  • 2020-10-15

どこがといないけど苦手意識を感じる対戦相手とは?

さんには潜在的に苦手意識のある対戦相手はいますか? 僕も戦いづらいと苦手意識を持った相手と戦うのは相当警戒して戦った記憶があります。どんな相手が戦いづらいのか今回お伝えしていきたいと思います。 セカンドサーブが良い ファーストサーブのコース配分や球種の配分などをしてくる選手、基本サーブの良い選手にな […]

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