何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!
  • 2020-10-16
  • 2020-10-15

守ってばかりではないスライスの意義とは

皆さんはスライスを使いますか?ディフェンスやポイントの組み立て色々なシチュエーションで使えますよね。今回はそれに限らず効果的であるスライスの意義について取り上げていきたいと思います。 どちらも応用できると思いますが基本バックハンドスライスの事を指していると思ってください。 ディフェンスを行う 一番に […]

  • 2020-10-15
  • 2020-10-14

なぜここまでしてボールの高さを出したいのか?

かなりの練習をこなしたとしてもなかなか打つことが難しいこの高いボールですが、打つ事よりも行為が難しいといった方が正しいかもしれません。 一緒な捉え方もできるのですが、打てるんだけど使えない、使わないから打てるようにならないなどの理由があがります。 どの選手にも共通しているので、脊髄的に人は強打をして […]

  • 2020-10-14
  • 2020-10-13

なぜ高いボールを打てないのか?

フレンチオープンの決勝戦、ナダルvsジョコビッチ とても良い試合でした。特にナダルの戦術的に取り入れていた、ナダルのバックハンドからのジョコビッチへのバックハンドへの高いボール。高いボールにの必要性をより感じました。 今回はなぜこれほど効果的なものであるのにしつこく打てないのかそれについてお伝えして […]

  • 2020-10-12
  • 2020-10-15

どこがといないけど苦手意識を感じる対戦相手とは?

さんには潜在的に苦手意識のある対戦相手はいますか? 僕も戦いづらいと苦手意識を持った相手と戦うのは相当警戒して戦った記憶があります。どんな相手が戦いづらいのか今回お伝えしていきたいと思います。 セカンドサーブが良い ファーストサーブのコース配分や球種の配分などをしてくる選手、基本サーブの良い選手にな […]

  • 2020-10-12
  • 2020-10-15

なぜ攻撃的すぎるバックハンドを受けいれられないのか?

自分が得意なのはバックハンドです。 そのような言葉をよくききます。その得意の意味は何か?クロスに打つことが得意なのか?攻撃するのが得意なの?意識の持ち方でバックハンドの意義がまったく変わってきます。 特に攻撃的なバックが得意という選手に陥りやすいのは攻撃を優先にしてしまうことです。ではなぜ攻撃を優先 […]

  • 2020-10-11
  • 2020-10-14

To The Backhandを戦術的に使うためにショットを打ち分ける

To The Backhandを打てるようにする。どのようなショットを打つ必要があるのでしょうか? 僕自身の中でこのTo The Backhandはとても重要な戦術、テクニックの中の1つとして捉えているので結構ディティールにこだわります。 というのもやはり高さやスピードなど同じペースで打ってしまうと […]

  • 2020-10-10
  • 2020-10-14

味のあるフォアハンドが好きとそのようなフォアを打つ選手紹介

誰々のフォアが好きと言っても人それぞれ好き好きがありますが、今回は僕が好きな味のあるフォアハンドを打つ選手をご紹介したいと思います。 僕が好きな方はフォアハンドの傾向として、爆発的なフォアハンドを打つ選手にはそこまで魅力を感じていません。 重いボールを打ったりボールの軌道が凄まじく落ちたりとそのよう […]

  • 2020-10-09
  • 2020-10-12

ブロックリターンのススメ

サービスリターンで一番の大切にしていることはリターンすること、返すことです。そして一番リターンすることに特化されているのがこのブロックリターンです。攻撃力は落ちますが、その分リターン力が上がります。 今日はこのブロックリターンについてお伝えしていきたいと思います。 他の取り組んでいる内容も含めてです […]

  • 2020-10-08
  • 2020-10-11

ネットプレーヤーでない方のボレーに対する考え方

ここ最近はラケットやストリングの進化によってネットプレイヤーがかなり少なくなってきました。 だからと言ってネットプレーが必要ないわけではありません。ポイントを長引かせないため、無駄なポイントにしないためにも最後ボレーで仕留めるパターンは必ず持っておくべきです。 今回はネットプレーで勘違いしがちなこと […]

  • 2020-10-07
  • 2020-10-08

大きなテイクバックをしないために選択する3つのスイング

どんなに大きなテイクバックてもタイミング合わせられるならば問題はありません。 プロ選手の中でも大きなテイクバックで打っても全くブレずに打つことができるそのような才能を持った選手がいる事は確かです。 ただこれはかなり特殊なケースであり、確率的に精度の高いボールを打つことができるスイングを選択をしとけわ […]

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