何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!
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テニス

  • 2021-06-22
  • 2021-06-22

VOL2】スプリットステップの重要性

レッスンでも改めて取り入れているこのスプリットステップですがただ単に反応ができるというだけのものではないみたいです。 他にも有用性を感じやはりスプリットステップの大切さを再認識できました。今回はスプリットステップを行うことによってどのような効果やメリットがあることなどをお伝えしていきたいと思います。 […]

  • 2021-06-21
  • 2021-06-22

VOL1】スプリットステップの重要性

スプリットステップについてですが、かなりプロ選手とアマチュアの方との差があるなと感じたので今回スプリットステップをテーマに挙げたいと思います。 プロ選手は必ず行うスプリットステップ なぜプロ選手はスプリットステップを必ずするのでしょうか?それは対戦相手がボールを打つからです。 至極当然な事を言ってし […]

  • 2021-06-20
  • 2021-06-19

守備性攻撃型セカンドサーブ

試合中のダブルフォルトに悩まされたり、相手にリターンエースを奪われたりとあまり満足なセカンドサーブを打てない方。 いくつかの理由があります。今日はセカンドサーブについてお伝えしていきたいと思います。 セカンドサーブの約半分は失うもの プロの世界ではセカンドサーブ取得率でトップの選手で60%弱です。通 […]

  • 2021-06-19
  • 2021-06-18

VOL3】セオリーを使おう!

セオリーについて今回で3回目になります。気持ちの持ち方、そしてオフェンスの時だけではなニュートラルやディフェンスの時のもセオリーを取り入ります。 迷う事をしたくない なぜセオリーが必要かというとできるだけ試合中に判断することを避けたいのです。勿論判断はするのですが、突発的な判断ではありません。 今ま […]

  • 2021-06-18
  • 2021-06-17

VOL2】セオリーを学ぼう!

まず今から伝える最初の2つはセオリー以前のセオリーに持ち込むために必要な要素をお伝えします。 我慢すること 全てを攻撃することはできません。全て効果的なショットも打つ必要もありません。自分の流れを掴むために、我慢することがとても大切です。 タレントやセンスなど華やかさが目立ってしまうトッププレーヤー […]

  • 2021-06-17
  • 2021-06-17

VOL1】セオリーを学ぼう!

ラリーにおいて相手の逆を突いてオフバランスを狙ったりウィナーについて突発的にエースを奪えているのかというとそうではありません。 ちゃんとしたセオリーの元で相手のバランスを崩したりスペースを狙ったり意図的な球種を打ったりとその結果ウィナーや計算された中でのポイントを奪うことができるのです。 無理矢理エ […]

  • 2021-06-16
  • 2021-06-16

セミオープンスタンスの利点とは?

前回はセミオープンスタンスを勧める前に全てのボールへの入り方がオープンスタンスになってしまう事を気を付けなければならない旨をお伝えしました。 やはり時間がある時はステップインとそして今回説明するセミオープンスタンスで打つことをお薦めします。 その中セミープンスタンスについて利点なども含めてお伝えして […]

  • 2021-06-15
  • 2021-06-14

セミオープンスタンスの奨め!オープンスタンスだけはすぐにやめよう!

セミオープンスタンスの利点を伝える前になぜオープンスタンスがいけないのか? ここ近年ではよくオープンスタンスで打つ方を見かけます。セミオープンスタンスを伝えるエントリーにしようとおもっていたのですが、まずはなぜオープンスタンがあまりお薦めできないのかをお伝えしていきたいと思います。 とはいってもオー […]

  • 2021-06-14
  • 2021-06-13

一般アマチュア次のステップに向かうのに必要なスキル

一通りボールが打てるようになり同じようなレベルの相手に対しても勝ったり負けたりの繰り返し。 その日その時の調子で左右されるのはなくもう少し安定感を持ちできるならば勝利の法則を少しでも身につけたい。 そのように思われる方。次のステップに向かっています。今回はその中で少しだけ突出できるスキルのお薦めをお […]

  • 2021-06-13
  • 2021-06-12

VOL3】振り遅れの原因をさぐる

今回は振り遅れの原因がどのような状況に対しておこなってしまっているのか?何に該当し振り遅れているかをチェックしながたあげていきたいと思います。 その深さのボールを本当に振れるのか? 深いボールに対していつも通りに踏み混んで打っても遅れる可能性が高くなってしまいます。その深さを認識した上での踏み込みは […]

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