- 2021-02-14
- 2021-02-13
③パッシングショットの種類についてまとめたら相当な数になった
パッシングショット第三弾。今回はトップスピンロブも!なんて考えていたらまた出てきてしまいました。パッシングショットのバリエーションが。こちらを先にご紹介します。 ①パッシングショットの種類についてまとめたら相当な数になった ②パッシングショットの種類についてまとめたら相当 […]
パッシングショット第三弾。今回はトップスピンロブも!なんて考えていたらまた出てきてしまいました。パッシングショットのバリエーションが。こちらを先にご紹介します。 ①パッシングショットの種類についてまとめたら相当な数になった ②パッシングショットの種類についてまとめたら相当 […]
前回の続きです。対戦相手のタイミングをすらしたりリスクを負わせたりとただ単に単調にならないパッシングショットを目指します。 相手の動きを止めるインサイドアウトに振るダウンザライン こちらバックハンドのクローズステップでおこなうショットです。勿論フォアハンドでも応用することができますがダイナミックに使 […]
パッシングショットについて色々とまとめてみました。いろいろな状況を書き出してみるとパッシングショットといっても色々出てくるんですね。僕はそのようなゲームで裏技を出すようにパッシングショットを打つことを楽しんでいました。 レイトン・ヒュイットが10代で既にATPで勝ち上がって来た時に「好きなショットは […]
http://kanekohideki.com/tennis/tennis-skill-improvement/how-to-get-winner-3 前回のエントリーではウィナーを奪うためにはタイミングとそれに対して予測がとても重要であることをお伝えしました。それらを経て更に効果的になるものを挙げ […]
http://kanekohideki.com/tennis/tennis-skill-improvement/how-to-get-winner-3 僕のブログでは絶対的なミスを減らすこと、コンシステンシーなテニスを前提としていますが、それでもやはりウィナーを奪いたいものです。今回はどのようにした […]
ここ最近サービスリターンにおいてファーストサーブでもステイバックする選手が出てきています。しかもクレーコートだけではなくハードコートでも。 代表的になのはナダルですが、それ以降ティエムやメドベデブなどもかなり後ろに下がってリターンをする選手が増えています。 ナダルはウィンビルドンのグラスコートでも同 […]
ボールの外側を捉える為に必要な考え方 ボールの外側を打つ。前回の続きですが今回はどうしても外側を捉えられない。もっとディティールが必要、定義が欲しいという方に向けた内容になるので伝われば幸いです。 あらかじめ縦のスイングをメインにするのはなぜか ハードヒットを求めるあまりにそれとトレードオフになって […]
ボールの外側を捉える。経験や捉え方などによってはとてもニュアンス的な、感覚的になってきてしまうのかもしれません。 当然これだという固形ではないので皆さんのクリエティビティーをAddして頂かないと理解も難しいです。 実際にボールの外側をまんま捉えて横に行ってしまった。そんな解釈もでてきます。 どうやっ […]
ボールの外側を打つといっても色々な捉え方がでてきます。言葉ではとても難しいですが外側から中心点に向かってボールを打ってしまっては外側を捉えてはいますが、打球方向に向かって打ってしまっているので目的である球種は打つ事はできません。 ボールの外側を捉えてかつラケットフレームの進行方向(大体右側のネットの […]
今回はミスについてですが、なぜミスをしてしまうのか掘り下げるのではなく試合中によくおこるミスをあげたいと思います。 これらを一つ一つ気を付けてミスを犯さないだけでもポイントの取得率は変わるかと思います。何よりもミスをしてしまうとポイントを連続してとることができません。 そうなると相手を一気に引き離し […]