何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!
  • 2021-01-25
  • 2021-01-24

ラットショットを打った時におこるミスはどんなミス?

今回はラットショットを打った時に起こりえるミスや現象について取り組みたいと思います。 ラットショットではボールの軌道としてサイドスピンをかけたいです。まずはフォロースルーの位置を確認する。 その為にはラケットが下から上にいってしまうとトップスピンがかかってしまうのでここでフォロースルーを意識して平行 […]

  • 2021-01-24
  • 2021-01-23

試合と練習が明らかにプレーが変わってしまう人の特徴

練習の内容やその精度が明らかに低い 練習だからと思い切りやることが前提となってしまっている。勿論できないことを練習で試すことは問題無いがあまりにもかけ離れていることをしてしまっている。 外に追い出されたらカウンターを狙ったり、少しでも走らされるとエースを奪いにいったり。またこれらは練習なので入ってし […]

  • 2021-01-22

打って良いミス悪いミス、エラーについて考える

ミスについてですが、当然とミスはするものです。しかしそのミスはスキルが足りなくてミスするだけではありません。 思考からのエラーであったり、ポジションやシチュエーションによって起こるエラーもあります。 今回はどのようなエラーがあるのか、またそれにまつわることについてです。 正しい選択でのミス これはし […]

  • 2021-01-21
  • 2021-01-20

最後はボレーで仕留めるそんなプレースタイルを目指したい!

この数年ラケット、ストリング、そしてフィジカルの進化の影響も含めてネットプレーヤーの数が減ってきました。 パッシングショットの精度、スピード、パワーも変化してきたからとも言えます。 その為にストロークが主流になってきていますが、だからこそ最終的にネットで仕留めたい。そのような傾向にもなっています。 […]

  • 2021-01-20
  • 2021-01-19

試合に勝つために必要な条件とは

ミスをしないこと まずはこれだけは外せません。ミスするなというと途端にロブを打ってでもコートに入れた方がいいんですかと言わんばかりのメルトダウンを選手もいますがそれで勝てると思っていること自体既に試合を勝ち抜くことはむずかしいでしょう。 今できる範囲でどのようにしてミスをしないか。どうのようにしたら […]

  • 2021-01-19
  • 2021-01-18

身体を使って打つことのメリット

手を使わず身体を使って打つ。言葉ではなんとなく分かりますが実際にどの部分を意識したらいいのでしょうか? それは上半身上部を意識的に使います。肩甲骨、胸骨のあたりを捻る意識をします。どうしても捻る動作というのは腰を捻るイメージで実際にそのように捻ってしまったいるかと思います。 まだ腰が捻れていれば良い […]

  • 2021-01-18
  • 2021-01-18

試合でラケットが振れなくなる方へクォータースイングの奨め

インパクトのミート率が上がる スイングが大きくなればなるほどミート率が下がってしまいます。スイートスポットに当てれば簡単にボールが飛ぶのに強く叩こうとしてスイングが大きくなりミート率が下がり、ボールが飛んだり飛ばなかったり最終的にはラケットが振れなくなってしまいます。 ではクォータースイングでどのよ […]

  • 2021-01-16
  • 2021-01-16

スイングスピードって果たしてそこまで重要なのか?

結論からいうと重要ではありません。正しくはパワーロスをしてまでやることではないということです。 なぜならばスイングスピードが速いからといって正しい軌道のボールを打てるわけではないし、そして重いボールを打つことがイコールではないからです。 股関節や、肩、肩甲骨周り、リストワークが柔らかく天性のスイング […]

  • 2021-01-16
  • 2021-11-18

後編・まとめ有】最適なグリップの握る長さはどれくらいか?

まとめ】最適なグリップの握る長さはどれくらいか? 前回の続きです。短く握った時、長く握った時の起こりえる現象などをお伝えしました。握り方でボールの質もかなり変わってくるので是非一度グリップを見直してみてはどうでしょうか。 今回は実際の握り方やその他まつわることについてお伝えしていきたいと思います。 […]

  • 2021-01-15
  • 2021-11-18

前編・まとめ有】最適なグリップの握る長さはどれくらいか?

まとめ】最適なグリップの握る長さはどれくらいか? グリップの握り方というのはかなりインパクトの強さにも影響してくると思います。テニス選手は基本的にグリップをいじられるのは嫌がり、コーチもグリップを変えるというのは責任重大です。 しかし僕はあまり自分自身グリップを変える事に神経質にはなりませんでした。 […]

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ひできかねこブログ

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