- 2021-08-15
- 2021-08-14
バックハンドで身体が開いてしまう理由を考える
攻撃的なバックハンドを打ちたいと誰もが思うこと。しかしそれを優先しすぎるあまり精度が落ちてしまったりバックハンド自体のアンフォースドエラーをしてしまう このような自体は避けたいものです。攻撃的なバックハンドもあるに超したことはありませんが精度の高いクロスコートとはトレードオフはしたくありません。 今 […]
攻撃的なバックハンドを打ちたいと誰もが思うこと。しかしそれを優先しすぎるあまり精度が落ちてしまったりバックハンド自体のアンフォースドエラーをしてしまう このような自体は避けたいものです。攻撃的なバックハンドもあるに超したことはありませんが精度の高いクロスコートとはトレードオフはしたくありません。 今 […]
切り返しやターンなど色々な言い方をされそしてここ最近では情報を得ることも難しくなくなりました。この”しなり’”ですがどのようなメリットがあるのか?どのような打ち方をしたらいいのか?また意図的にもっていく意識の持ち方などを今回はお伝えしていきたいと思います。 腕の力に頼らない スイングは腕の速さや力だ […]
前回、前々回とステップイン、オープンスタンスとスタンス会の王道を行きました。もう出し尽くしてしまったといっていいでしょう。 しかしここで第3の王道のスタンスが入ってきます。それはセミオープンスタンスです。あまり聞きなじみのないワードですが実際の試合の中ではかなり使用頻度が高いのがこのセミオープンスタ […]
今回はフットワークについて。最近ではラケットやストリングにの技術の進歩によって無理なくボールを飛ばす事ができるようになりました。 その為に最初からオープンスタンスで打つ方が多くなりました。勿論オープンスタンスが悪いわけではありません。 しかしそこにはステップインで打った方が更に効果を増すショットが打 […]
様々なフットワークについてお伝えしていますが前回は基本的なフットワークであるステップインについて取り組みました。 今回はオープンスタンスについてお伝えしていきたいと思います。 オープンスタンスの利点 やはり動きの中でボールに入れることが利点です。またラケットやストリングのテクノロジーの進化から安易に […]
トップスピンロブの最終章です。色々バリエーションをご紹介していきます。前回の2回を含めてトップスピンロブに必要なのは相手に予測させないことです。 そしてどうやったら相手に予測をさせないかを考えます。1回目に取り組んだフルスイングをするを軸にそこから第二回の足下に落とす事です。 足下に落とすにはアング […]
テイクバックなどで最近フォーカスして取り組んでいる掌屈ですが必ずしも背屈がいけないわけではありません。 打ち方によっては背屈で打つ方が最適な打ち方な場合もあります。代表的なのが錦織選手などフォアはハンドの入り方は背屈ですよね。 スナップをきかせて打つ。インパクトから逆算してこのスナップのタイミングを […]
前回のエントリーではトップスピンロブを打つに当たって今一度考えて何がまずは持っておくことが必要かということを上げました。 その答えは構えてロブを打つというこです。至極当然のことを言っていますが果たして大袈裟に構えてトップスピンロブを上げたことがあるでしょうか? これをあるという方はかなりのトップスピ […]
前回のエントリーではタイミングや相手に気づかれぬように打つように見せかけたりとロブ特有の技なるものが必要である旨をお伝えしました。 今回は少しトップスピンロブについて理解を深めたいと思います。実際の打ち方についてですがラリーの中での延長線上でトップスピンロブを打てればいいのですが、意外とトップスピン […]
対戦相手がネットに詰めて来た時の対象法であるトップスピンロブ。綺麗に決めたいですよね。このトップスピンロブですがどうしてもラインギリギリに狙ってしまいます。 そうなると意識しすぎてかなりのアウトをしてしまったり逆に躊躇して短くなってしまったりします。それよりもトップスピンロブを打つに当たって大切なこ […]