何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!
  • 2021-06-26
  • 2021-06-25

後編】なぜ どんなに練習をしても試合になるとミスをしてしまうのだろう?

相手のボールに対してリアクションする際にミスする確率が上がってしまうと前回のエントリーではお伝えしました。 どのようなシチュエーションがリアクションの動作か? 短いボールの時 この状況は色々なシチュエーションが多いです。オフェンス、ニュートラル、ディフェンスそのsix中エーションにおいてもリアクショ […]

  • 2021-06-25
  • 2021-06-25

前編】なぜ どんなに練習をしても試合になるとミスをしてしまうのだろう?

ミスするシチュエーションはどんな時でしょうか?まだまだ練習が足りないのでしょうか?試合に向いてないのでしょうか?メンタルが弱いのでしょうか? そんなに自分を責めることはありません。試合においてのミスする状況というのはスキル不足だけではないのです。理由一つだけではありません。 大きくわけたその中の一つ […]

  • 2021-06-24
  • 2021-06-23

でも、、、やはりバックハンドでも攻撃したい!

バックハンドはコンシステンシーなクロスコートが基本であり、このクロスコートを打つことがトレードオフされるのならば攻撃力を犠牲にしてもよいぐらいこのクロスコートは疎かにしたくはないと思っています。 既にコンシステンシーなクロスコートはちゃんと打てるのでそれを含めて攻撃的になりたいと思う方に向けてのエン […]

  • 2021-06-23
  • 2021-06-22

VOL3】スプリットステップのアクションリスト

2回に渡ってスプリットステップをご紹介してきましたが、今回最後の3回目では実際の動き方なども含めてお伝えしていきたいと思います。 タイミングを計る為にひつような二つの方法 ジャンプする ジャンプするといういい方をそのままの解釈をしていいかというとそうではないですが”上に弾む”というイメージを持つこと […]

  • 2021-06-22
  • 2021-06-22

VOL2】スプリットステップの重要性

レッスンでも改めて取り入れているこのスプリットステップですがただ単に反応ができるというだけのものではないみたいです。 他にも有用性を感じやはりスプリットステップの大切さを再認識できました。今回はスプリットステップを行うことによってどのような効果やメリットがあることなどをお伝えしていきたいと思います。 […]

  • 2021-06-21
  • 2021-06-22

VOL1】スプリットステップの重要性

スプリットステップについてですが、かなりプロ選手とアマチュアの方との差があるなと感じたので今回スプリットステップをテーマに挙げたいと思います。 プロ選手は必ず行うスプリットステップ なぜプロ選手はスプリットステップを必ずするのでしょうか?それは対戦相手がボールを打つからです。 至極当然な事を言ってし […]

  • 2021-06-20
  • 2021-06-19

守備性攻撃型セカンドサーブ

試合中のダブルフォルトに悩まされたり、相手にリターンエースを奪われたりとあまり満足なセカンドサーブを打てない方。 いくつかの理由があります。今日はセカンドサーブについてお伝えしていきたいと思います。 セカンドサーブの約半分は失うもの プロの世界ではセカンドサーブ取得率でトップの選手で60%弱です。通 […]

  • 2021-06-19
  • 2021-06-18

VOL3】セオリーを使おう!

セオリーについて今回で3回目になります。気持ちの持ち方、そしてオフェンスの時だけではなニュートラルやディフェンスの時のもセオリーを取り入ります。 迷う事をしたくない なぜセオリーが必要かというとできるだけ試合中に判断することを避けたいのです。勿論判断はするのですが、突発的な判断ではありません。 今ま […]

  • 2021-06-18
  • 2021-06-17

VOL2】セオリーを学ぼう!

まず今から伝える最初の2つはセオリー以前のセオリーに持ち込むために必要な要素をお伝えします。 我慢すること 全てを攻撃することはできません。全て効果的なショットも打つ必要もありません。自分の流れを掴むために、我慢することがとても大切です。 タレントやセンスなど華やかさが目立ってしまうトッププレーヤー […]

  • 2021-06-17
  • 2021-06-17

VOL1】セオリーを学ぼう!

ラリーにおいて相手の逆を突いてオフバランスを狙ったりウィナーについて突発的にエースを奪えているのかというとそうではありません。 ちゃんとしたセオリーの元で相手のバランスを崩したりスペースを狙ったり意図的な球種を打ったりとその結果ウィナーや計算された中でのポイントを奪うことができるのです。 無理矢理エ […]

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ひできかねこブログ

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