何か新しいことにチャレンジしたい!と思いウェブサイトを開設しました。沢山の方が楽しめる有益な情報を発信していきます!
  • 2020-07-08
  • 2020-07-09

【ボールの厚み】3つのシチュエーションを例にご紹介

色々なショットに応用できる厚みですが、それらを理解することによって難しいボールも簡単に対処することができます。裏を返すと難しいボール、よくミスしてしまうショットといわれているものは、わざわざ難しい打ち方をしてしまっていたということです。 厚みを理解することによって、今まで、難しいと言われていたショッ […]

  • 2020-07-07
  • 2020-07-08

ボールの当たりインパクトは厚みで調整してみよう!

数回に分けて「厚み」について取り組みたいと思います。やはりエース、ミス、回転量、スピード、その他多くがこの「厚み」が関係してきます。これらを深く理解することによって、ボールのクオリティだけでなく自身のプレーのクオリティも高めることができます。 スピード落とさずにトップスピンをかけることができる どう […]

  • 2020-07-06
  • 2020-07-07

なぜポイント練習と本番の試合は全く違うのか?

僕はあまりポイント練習っていうの信用していません。信用してないという伝え方が正しいかどうかは定かではありませんが、例えば試合会場での練習相手とのポイント練習で圧勝したとしても本番の試合ではまったくというほどあてにすることはできません。 練習の時と同じプレーができるかというとどうでしょうか。逆に練習試 […]

  • 2020-07-05
  • 2020-07-05

両手バックハンドが叩けない原因って?改善法もご紹介

バックハンドのダブルハンドがラケットヘッドスピードが出せない、ボールを潰す感覚がわからない、今ひとつ力強さを出せないという方は腕の使い方を一度見直してみましょう。 両手で叩こうとしてしまってないか ダブルハンドというとどうしても両手の力の配分を均等にして打つというイメージがでてしまいがちです。 どこ […]

  • 2020-07-04
  • 2020-07-05

なぜどんなに練習しても簡単に攻められてしまうのか?

試合になると簡単にエースを取られてしまう、相手に主導権を握られてしまう。そんな時ありますよね。今日は運が悪かったで済む回数なら気にすることはありません。そんな日もあります。 しかしいつも主導権を握られて負けてしまうというかたはプレースタイルやスキルだけの問題ではなさそうです。実際に現役選手でも攻めら […]

  • 2020-07-03
  • 2020-07-03

バックハンドで攻撃しているあなたはいつになっても勝ち続けられない

バックハンドが得意と言われる選手がいます。その得意というのは下記のどちらを指すのでしょうか? 超攻撃的なバックハンドでどこからでも攻撃しにいく 超堅牢バックハンドでどこからでもクロスコートが打てること 上記、質問を変えるとどちらが良いバックハンドだと思いますか? 僕はコンシステンシーなバックハンドを […]

  • 2020-07-02
  • 2020-07-02

アプリ(たすくま・Taskuma)をライフログアプリとして使い方を考える

僕はアプリ(たすくま・Taskuma)のかなりのヘビーユーザーと言っていいでしょう。しかし本来の使い方である「タスクシュート」アプリとしての利用ではなく、ちらかというとログを取るアプリとして活用しています。 使用頻度の順位で言うと 1. ログを取ること 2. 今、忘れさせてくれるようにすること 3. […]

  • 2020-07-01
  • 2020-07-02

試合になると途端に「打てない」そんな人がやってしまう4つのこと

試合になると途端に打てなくなってしまうのは様々な理由があがりますが、その中のいくつかを下記にあげていきたいと思います。 ボールの弾きがよすぎると基本的に振れなくなる 基本的にボールの弾きが良い人は試合になると振れなくなる方が多いです。 プロの選手でも「ボールの弾き凄まじいのになぜそのランキングなんだ […]

  • 2020-06-30
  • 2020-07-01

なぜあなたはそんなにボレーが下手なのか?

他人から直接言われることはないにせよ、イージーボレーをミスした時や大事なポイントでやってしまった時など自分に対してつい言ってしまう時があります。 なんで自分ってこんなボレー下手なんだろう!? 常に自分に言われるもんだから私ってボレーが苦手、ネットに行かない方がいいなんて決めつけてしまいます。 しかし […]

  • 2020-06-29
  • 2020-06-29

それをしたら逆効果!?サーブでやってしまいがちな5つの勘違い

ジャンプが高すぎる こちらはとても多い勘違いです。フェイスブックのプロフィール写真にはとても向いていますが、試合に勝つためには向きません。 はたして10〜20センチ余分に高いサーブをして強いサーブというのは打てるでしょうか? 可能性としてはとても低いですし打てるようになるためにはジャンプした時にバラ […]

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