• 2020-12-11
  • 2021-10-12

前編】相手バックの高い打点に打つ戦術【まとめ有】

自然とではなく戦術的に打つ 相手のバックの高い打点に打つ。思い返せばジュニア時代のロブ戦に似ています。どちらが先にフェンスにつくか?それがイヤで僕は高い打点で、もしくはライジングで捉えることを試合から学びました。 ただスピードがあり、そして弾むボールを毎回早いタイミングやライジングで打てません。その […]

  • 2020-12-09

ラットショットってどんな効果があるの?

ラットショットも段々と意図的な選択ができるようになってきたというのを前回のエントリーでお伝えしました。 ではラットショットはどんな効果があるのか?なぜわざわざサイドスピンをかけて打つ必要があるのか?選択せずにトップスピンを選んだらどうなるか? 色々な視点からラットショットを掘り下げてより理解できるよ […]

  • 2020-12-09
  • 2020-12-08

ラッドショットでよくあるミス そして気をつける点

ここ最近ラットショットは意図的に打つ選手も多くかなり戦術的に必要なツールとなっています。打つ意識も高まり戦術的に選択する場面が増えてくると次のステップの問題点がでてきます。 ふかしてしまう 思っている以上にボールが飛ばない ネットミスも惜しいではなくかなり下の方にいってしまう このような問題点はラッ […]

  • 2020-12-08
  • 2020-12-07

後編】ボレーストロークにおける付き球のコツ

ボレーストロークの「付き球」について前回の続きです。 前編】ボレーストロークにおける付き球のコツ   17歳の時にジャパンオープンの時に初めてATP選手を間近で観た時です。 スコットデイビス&デイビットペイト、もしかしたらフラッグ&セグソだったかな?どっちだろう?タイプ的に […]

  • 2020-12-06
  • 2021-03-01

前編】ボレーストロークにおける付き球のコツ

付き球というのはボレー・ストロークのストローク側の事を指します。基本的に低く滑って来る相手のボレーに対して返球しないといけないので、速いタイミングになれておく必要があります。 特に通常のストロークの打ち方だけでは間に合いません。ボールを持ち上げらなかったり振り遅れたりしてしまいますのでやはり付き球と […]

  • 2020-12-03
  • 2021-02-17

なぜガチガチに固くなってしまうのか?力が入り過ぎてしまうのか?

人はなぜ固くなるのでしょうか?そもそも固くなることって悪いことでしょうか?ガチガチガッチンになってもいいではないでしょうか! 誰だって緊張します。思い通りのプレーなんて常にできません。それらを含めての試合であることをまず理解しましょう。 アクセプト!認めよう 緊張はだれでもします。固くなり、呼吸もあ […]

  • 2020-12-02
  • 2021-02-15

手打ちはなぜいけないのか?どんな症状がおこるのか?

身体で打つ事がとても大切です。良く言われていることですよね。でも練習だとバンバンッコートに入ってしまうのが手打ちの罪なところ。本当に試合で痛い思いをしないと中々手打ちを直すことができません。 試合だけではありません。ボール出しとラリーの差もでてしまう人もいます。あれだけボール出しでは激しく打っていた […]

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